クマ取り・たるみ取り治療ガイド | 経結膜脱脂 編

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切らないクマ取り

切らないクマ取り・たるみ取り治療経結膜脱脂・脂肪注入

肌を切らないクマ取り治療

眼窩脂肪を取り除き、脂肪を注入することで目の下のたるみや膨らみと凹みの両方を改善する治療です。ヒアルロン酸注入やレーザーと比べると持続期間が長く、1回の治療で10年ほど持続すると言われています。「脱脂+脂肪注入」は、20年以上の歴史があり、リスク・デメリットへの対処法が確立されています

経結膜脱脂+脂肪注入が
向いているのは、どんな人?

  • ・目の下のたるみが気になる方
  • ・凹みとたるみの両方を改善したい方
  • ・ダウンタイムを抑えたい方
  • ・一度の治療でしっかり治療したい方

経結膜脱脂+脂肪注入は、
どんな効果が期待できるの?

経結膜脱脂+脂肪注入はどんな効果が期待できるの?

1回の治療でしっかりクマ取り

「経結膜脱脂・脂肪注入」は、目の下のたるみの原因となる眼窩脂肪を取り除き、加齢により窪んでしまっている部分に脂肪を注入することで、若々しい健康な目元を作り出します。ハムラ法とは異なり、下まぶたの裏側から脂肪を取り除くため、皮膚表面に傷がつきません。肌を傷つけずにクマの治療ができるため、ダウンタイムも短く抑えられます。

経結膜脱脂+脂肪注入を受けた方の声

経結膜脱脂+脂肪注入を受けた方の声

成功例・失敗例をそれぞれ紹介します

美容外科で、切らないクマ取り「経結膜脱脂」を受けた方のリアルな口コミを抜粋してご紹介します。口コミが「満足・不満足」の二極化している特徴があります。成功した人の共通点は何なのか?口コミを見ると信頼できるクリニック選びのヒントが見えてきますよ。

経結膜脱脂+脂肪注入のQ&A

切るフェイスリフトのQ&A

「脱脂+脂肪注入」の治療を提供しているクリニックの中から、よくある質問を取り上げてみました。「脂肪注入でしこりになったりしない?」「脱脂だけで済む人はいる?」「修正・再手術はできる?」など、気になる疑問を解決します。

編集部より:クリニックの選び方

カウンセリングにしっかりと時間をかける医師を選びましょう

医師がカウンセリングでリスクや効果について丁寧に説明してくれるか、時間をかけて症状を診断し、希望や悩みを聞いてくれるかが重要です。経結膜脱脂は高い技術が要求される施術です。コミュニケーションが円滑で理解しやすい医師を選ぶことが大切です。

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Graceful編集部認定経結膜脱脂+脂肪注入の名医

筒井裕介

筒井裕介

セオリークリニック

仕上がりが自然と評判!脱脂+脂肪注入の名医

医師の経歴
2003年 順天堂大学医学部卒業
順天堂大学形成外科助手
オザキクリニック勤務
2009年 セオリークリニック開院
所属学会
名医と呼ばれる理由は?
筒井医師は「経結膜脱脂+脂肪注入」を得意としています。内出血を防ぎ、自然な仕上がりを導く術式で、口コミでも「凹みがなく自然な仕上がり」と喜ぶ声が多数。他院修正も積極的に受け入れ、実績も豊富です。クマの原因を見極め、一人ひとりにあった治療を行っているため、満足度が非常に高いようです。
筒井先生が得意とするクマ取り治療
経結膜脱脂+ピュアグラフティング(脱脂+脂肪注入)
目の下の脂肪を取る「経結膜脱脂術」と、目元の凹凸やボリューム不足を補う「ピュアグラフティング(脂肪注入)」を組み合わせた治療です。経結膜脱脂術は、下まぶたの内側から結膜を4mmほど高周波メスを用いて切開し、眼窩脂肪を取り除いて目の下のクマやたるみを改善します。また、ピュアグラフティングでは、採取した脂肪から不順物を取り除き、目元のボリュームを調整します。不順物を20%以下まで取り除くことで、生着率が高まり長期間効果が持続することが期待できます。
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